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(株)日本ロックサービスのルーツ二上外次郎は、嘉永6年(1853年)ペリー来航の年、現在の富山県高岡市にて生まれる。
外次郎は、日本の錠前における特許第一号といわれている覚眠器附き錠を、明治28年(1895年)に当時農商務大臣であった榎本武揚より取得しています。 覚眠附き錠とは、いわゆるベル附き錠とでもいえる錠前であり誤った操作をする事によってベルを発報させ異常をしらせる仕組みになっています。 のちに外次郎は、今日のロータリーディスクタンプラーの原型と同じような原理とも思われるようなものも明治43年(1910年)に特許として取得しています。 現存する覚眠器附き錠は、数が少なく貴重なものとなっています。
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現存する外次郎の覚眠附き錠 |
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| ロータリーディスクタンブラーの原型ともいわれる図面 | |
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