TOP > 新製品情報 > 販売終了製品一覧 > 防犯サムターンカバーLA・DA用
錠前本体にある刻印が『MIWA LA・MA』
または『MIWA DA』となっているタイプに取り付け可能です。
※樹脂製の大型サムターンには取り付けできません。
防犯サムターンに「パチン」とキャップをはめると尚防犯性能が高くなります。
装着時はキャップのみが空転し室内側からは開錠出来ません。
開錠時はキャップをはずし、サムターンのスチール部分をつまんでひねります。
錠前にLA・MA又はDA.LD.BHと表示があることを確認して下さい。サムターンとその周辺を拭いて汚れ、ホコリを除去して下さい。
錠前にLA・MA又はDA.LD.BHと表示があることを確認して下さい。サムターンとその周辺を拭いて汚れ、ホコリを除去して下さい。
サムターン(ツマミ)が縦向きになっている事を確認して下さい。
※樹脂製の大型サムターンには取り付けできません。
防犯サムターンのネジ穴部分より止めネジを仮止めします。
止めネジを仮止めする際、内側の金属部分に飛び出さないようにして下さい。
これは正しい例です。
止めネジを仮止めする際、内側の金属部分に飛び出さないようにして下さい。
これは謝った例です。
防犯サムターンの内側の金属を錠前本体のサムターンの向きに合うようにして錠本体にかぶせます。
そのままサムターンを固定して止めネジを時計回りに回し、しっかり固定して下さい。
防犯サムターンの黒いリングが施錠時、開錠時ともにスムーズに空回りすることとサムターン部分をもって施解錠がスムーズに行えることを確認して下さい。
キャップは外出時・就寝時などに取り付けて下さい。
キャップは防犯サムターンの黒いリングの溝に合うようはめ込んで下さい。
※はめ込みにくい場合はキャップを左右に回しながら、押し込んで下さい。
キャップを回しても施解錠できないことを確認して下さい。
またキャップをはずす際は2箇所のストッパーを押さえて手前に引いて下さい。
完成です。
< ドア用防犯対策品一覧 | nls Home | 窓用防犯対策品一覧 >