引き違い窓、洋風の開き窓にも対応しています。

ほとんど全てのドアや窓に簡単取り付けできます。

センサーをONにすると、ドアや窓が開いた時にメロディーで来客や侵入者をお知らせします。

取り付ける箇所（ドア枠や桟など）を充分に清掃し、ホコリ、ゴミを取り除きます。

本体とマグネットパーツの高さを調整し、音が出る位置を考えます。
（本体とパーツは扉を閉めた状態で並ぶように取り付けします。）
先に本体と枠に取り付けてからパーツ取付位置を確認します。

本体とパーツとの高さが合わない場合は調整スペーサーを使用してください。

本体とマグネットパーツの状態はこの様にします。
マグネットパーツが離れるとメロディーが流れます。

穴をあけても構わない箇所では、付属のネジなどでしっかり固定も出来ます。

窓やドアに使えます。
窓は中心の縦桟に取り付けるとガラス破壊にも効果があります。
（割れてマグネットが脱落するとメロディーが流れます。）

設置し、スイッチをONにすると待ち受け状態です。

本体とマグネットパーツがある一定の距離（20mm前後）離れるとメロディーが流れます
本体内のマグネットスイッチがパーツからの磁力を失い、メロディースイッチがONとなります。

本体中央のボタンを押すと音を確認できます。

本体の表面のビスをドライバーで外して下さい。それから本体の上下のフタを開けて下さい。

中に電池を差し込む部分がありますので、＋、－に注意しながら単四電池を装着して下さい。
フタをする際には端子がありますので、それを意識しながら閉じて下さい。