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純正品は効果の差がスゴイ!

防犯サムターンカバーLA・DA用

防犯サムターンカバーLA・DA用 パッケージ写真 動画

上記動画が見られない方はこちらからご覧ください。

※販売終了いたしました(2017年3月)

■特徴

■お求め、ご使用前にご確認下さい

MIWALA・MAの刻印

錠前本体にある刻印が『MIWA LA・MA』

MIWADAの刻印

または『MIWA DA』となっているタイプに取り付け可能です。
※樹脂製の大型サムターンには取り付けできません。

■仕組みと使い方

防犯サムターンにキャップを「パチン」とはめる。

防犯サムターンに「パチン」とキャップをはめると尚防犯性能が高くなります。

キャップはくるくる回転

装着時はキャップのみが空転し室内側からは開錠出来ません。

キャップを外してサムターンを回す

開錠時はキャップをはずし、サムターンのスチール部分をつまんでひねります。

■取り付け方

刻印がLA・MA

錠前にLA・MA又はDA.LD.BHと表示があることを確認して下さい。サムターンとその周辺を拭いて汚れ、ホコリを除去して下さい。

刻印がDA

錠前にLA・MA又はDA.LD.BHと表示があることを確認して下さい。サムターンとその周辺を拭いて汚れ、ホコリを除去して下さい。

サムターンが縦向きになっていることを確認

サムターン(ツマミ)が縦向きになっている事を確認して下さい。
※樹脂製の大型サムターンには取り付けできません。

ネジ穴部分よりネジを仮止め

防犯サムターンのネジ穴部分より止めネジを仮止めします。

止めネジを仮止めする場合は内側の金属部分に飛び出さないように。

止めネジを仮止めする際、内側の金属部分に飛び出さないようにして下さい。
これは正しい例です。

止めネジを仮止めする場合内側の金属部分に飛び出してはダメです。

止めネジを仮止めする際、内側の金属部分に飛び出さないようにして下さい。
これは謝った例です。

サムターンに合うようにかぶせる

防犯サムターンの内側の金属を錠前本体のサムターンの向きに合うようにして錠本体にかぶせます。

止めネジを時計回りに回して固定

そのままサムターンを固定して止めネジを時計回りに回し、しっかり固定して下さい。

黒いリングが施解錠時空回りする事を確認

防犯サムターンの黒いリングが施錠時、開錠時ともにスムーズに空回りすることとサムターン部分をもって施解錠がスムーズに行えることを確認して下さい。

キャップは外出時・就寝時等に取付けて下さい。

キャップは外出時・就寝時などに取り付けて下さい。
キャップは防犯サムターンの黒いリングの溝に合うようはめ込んで下さい。
※はめ込みにくい場合はキャップを左右に回しながら、押し込んで下さい。

キャップを回しても施解錠できないことを確認してください。

キャップを回しても施解錠できないことを確認して下さい。
またキャップをはずす際は2箇所のストッパーを押さえて手前に引いて下さい。

完成図

完成です。


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