生活のためのベースである家。
その家に帰る、扉を開ける、扉を閉める、ロックを掛ける、靴を脱ぎ部屋に入る、
毎日のことでほとんど無意識ですが脳内状態は少しの変化をしているはずです。
“ホッ”とした時の感覚がその変化の表れなのでしょう。
微細で何気ない感覚は様々な寛ぎの空間にいる時にある。そんな感覚を大切に想う会社が在ります。
安心と快適、それらを脅かす犯罪を未然に防ぐ知恵を、手立てを・・・努力を続けて行きます。
世の中の変化は常のこと鍵の形も変わっていきます。
鍵を持たなくても人体そのものが鍵の代わりになる。いつもが進化の過程にあります。
形や機能は変わり続ける。しかし人が生活の中で必要な安全・安心・快適の感覚を求めることは昔より変わりがありません。
この先も人々の感覚と寄り添って社会のお役に立つ企業道を歩んで参ります。